我流ゼミの選び方

とりあえず自分のゼミ選びが終わったので意識していたところとかを覚えているうちに残します。正解かどうかの答え合わせは僕自身来年以降。長く生活スタイルそのものに影響を与えやすいのでなんとも。

1、教授の人柄(そこから分かる先輩の顔色の良さ)

一番意識したと思う。少なくとも生徒に関心を持っている教授であるのかどうかは確かめておきたい。あまりに放任な感じだと、優秀な人以外はスケジュールで失敗しやすそう。

自分が困ったときにその教授ないし先輩に相談できるかどうかを目安に、それが無理そうならやめた方が無難だと思った。そもそも話ができる場所ならば、卒業などが危なくなる前に質問とかできるのかもしれない。

人と人との相性を見る際に一番気をつけたいなと最近強く思うようになった部分があって、それは「その人がその人自身の思い通りにならなかったとき」にその人の性格がでやすいということ。これは気に留めておいた方がいい気がする。身も蓋もなく表現するなら、その人はどう怒るのか。相手に答えを理解させるタイプなのか、自分から分かるまで相手に説明できるタイプなのか。それとも、自分の言うことが絶対だと信じているタイプなのか。別の方向性ならば、ヒューマンエラーを決して認めないタイプなのか、とか。

先輩が教授のご機嫌を伺って顔色をコロコロ変えているようなところは、教授を何らかの理由で怒らせたくはないということになる。人の顔色を見ながら生活して無意味に精神をすり減らすような大学生活は僕は嫌だ。

2、先輩の仲の良さ

これの基準は自分で決めておきたい。仲が良いほど自分に合うのかは「アットホームな雰囲気」という言葉で伝わって欲しい。
僕の場合は時間を拘束しあう関係は好ましくないと感じる反面、人と話したり交流することは好きなので、話したいときに話せる雰囲気の空間を探していた。

それぞれのゼミでやってくれるゼミ紹介のときは教授やそれに携わる生徒の説明だけでなく、紹介に参加していない生徒が友達とどんな会話をしているのかは見ておきたい。スマホいじりながら雑に話していたり、隣り合って座っているけどお互いに無言で別のことをしていたりするとか。
これらを確認したことで選択肢に入れた、または外したゼミがいくつかあった。

目を輝かせながら「このゼミはやりがいがあるよ!」と熱弁していろいろと世話を焼こうとする先輩とか、後ろの方に陣取った女子数名を食事に誘おうとする先輩とか、いろいろ各人にとっての危険信号は決めておくべき。

3、卒業研究の発表人数

卒業研究をそのゼミから何人発表しているかと、そもそもそのゼミにどの学年が何人いるのかを調べる。これは大した手間ではない。
もし4年生が10人いるはずなのに卒業研究が8人しか行われていないならば、2人は卒業できていないことになる。

理由は各自が責任をもって研究に取り組む必要がある自由な環境だったか、ゼミに行くことができなくなってしまったか。
前者は自分の能力と照らして大丈夫かどうか判断がつく。僕もそうだけど、サポートが必要だと感じたら放任しすぎるところは回避。
後者は人間関係(というより人との相性)などが原因になるはず。この記事の前半に書いたような内容なども併せたいけど、こればかりは時間の経過で分かるところもあるので少し運が絡むかも。
4、修士課程への進学人数

ゼミの居心地がよくても学部で就職する人はいても、その逆はない。
ゼミの居心地が悪くて修士に行く人はまずいない。

複数の学年を遡って調べて、年によって変動が大きいならば問題はなく、逆に毎年少ないならば少し考えた方がいいのかも。

就職担当の教授がいるところならばアドバイスがしやすいので後回しにすることなく就職して卒業することにもなる。なので少ないから良くないとかではなくて、教授の考えと照らしてかみ合っていないならば何か生徒が抜ける原因があるのかもしれないと疑いたい。

また、ゼミが嫌いでも、研究が好きな人は院に上がるタイミングで他のところに行く。珍しい研究をしていてそこでしかできない場合は別でも、その環境の雰囲気を完全に切り離して研究内容とも比較するのがいいのかも。

5、直接話す

紹介期間になると遊びに来ても大丈夫というところも出てくる。長い期間自分が過ごす場になるので、直接その場に行って合うかどうかを確認できる機会はちゃんと使っておきたい。

初対面では当たり障りのないように振る舞うと思うけれど、相手が会話の流れをどう誘導するかで、その人が何を聞いているかは分かるのでそのあたりを基準にした。

感性のある人のいるところを選ばないと、あとが大変。

あまり参考にならないと思ったこと

・深夜に電気がついているか
企業選びとかなら気にするかもしれないれど、大学はコンプライアンスみたいなものに縛られていないので朝が苦手だから深夜に来ているという人も少なくない数いる。実際に話を聞いて分かったことでもあるし、僕も少し経ったら午後から深夜に向かうと思う。

調べ忘れたこと

wifi環境
DSに繋がらなくて悲しい気持ちになった。